2008年12月18日木曜日

19才少年が市販の薬、300錠飲んで自殺未遂

ある青年が19才のとき、ネットで、鎮静剤をたくさん
買って、自殺未遂を図っていたことをその父親が
記者会見を開き告白。


現在、自殺を図った青年は22才。 2年前の事です。


今回の事件で、この青年は、大量の薬を服用したことで
両足が麻痺し、車椅子の生活を余儀なくされています。


で、市販の薬でこのような身体障害を引き起こし、
発覚したのは初めての事。


ちなみにどのくらいこの青年が市販の薬を服用したかと
いうと、楽天市場で手に入れた鎮静剤、240錠と他の薬を
あわせてなんと300錠以上。


なんといったらいいか、分かりません。でも、自殺を
図るくらいですからよほど精神的に追い詰められて
いたのだと思います。


とにかく、命があってよかったですね。


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