山口県内のスーパー、アルク山口店
にて、棚に置かれていたパン8つから何と縫い針が
9つも発見されていたといいます。
購入者から「パンを食べたときに口の中で何か挟まっている
感じがして、取り除いたらそれは縫い針で思わずぞっとした」と
いう連絡で事件は発覚。
同じように他の客からも連絡が入ったとのこと。
幸い誰もこの縫い針でけがはなかったらしいですが、
考えただけでも恐ろしい事件です。
2008年12月7日日曜日
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